百鬼ギャラクシア from 百鬼幻想記
販売プラットフォーム:Nintendo Switch
発売予定:2025年
希望販売価格:1200円
ジャンル:3Dシューティング
あらすじ
時はセタメリア暦40XX年。
セタメリア系第一惑星ヒューマニア・・・
かつては宇宙に平和をもたらした存在としてヒューマニアは第一宇宙域では
有名だった。
しかしこの星もディーモンエンパイアー軍の侵攻により、絶滅の危機に晒されていた。
星雲の半分はディーモンエンパイアー軍により支配されていた。
しかし五年前の星間戦争では先代たちの活躍によりセタメリア第三宙域までは取り返すことに成功。第三までは支配されずにすんでいた。
ここ数年均衡状態にあったが、突然の侵略があり、わずか一週間で第三、第二惑星まで奪われてしまった、。
しかし、ついに第一惑星まで侵略の手が来てしまった。
総司令ヒデサトはわずか16歳の最後のパイロット『カグヤ』に招集を命令した。
ヒューマニア軍最後のパイロット、カグヤにこの星域の運命は託された!
本ゲームは全方向型3Dシューティングゲームです。
最新型戦闘機『フォーゲル』を乗りこなし、白熱のドッグファイトで星を渡り、星域を敵軍から取り返しましょう!
Character Design / Illustration / Art :Chaki / suisei no kyu / kai chizuru
セタメリア星域
第五惑星まである星域。第五惑星にディーモンエンパイアー軍の本拠地がある。
元々第五惑星に居住していたディーモンエンパイアーは五百年前に星間戦争を開始。
以来、この五百年、このセタメリア星域は戦争状態にある。
セタメリア系第一惑星ヒューマニア
ヒューマニア軍の本拠地。五百年前までは第一~第四まで全てヒューマニア軍が秩序と安寧をもたらしていた。
第三宙域ログナ:第三惑星ログナがあったのだが、5年前、ディーモンエンパイアー軍により惑星ごと破壊され残骸があるだけの宙域と化している。常に戦争状態にあり、宙域を取ったり取られたりの状況が続いている。元々カグヤとセツナはここに居住していた。
第四惑星はディーモンエンパイアー軍はこの五百年間ずっと前線基地として支配されつづけている、